ジョーカー 許されざる捜査官 第7話

ジョーカー 許されざる捜査官 第7話 ストーリー

ジョーカー 許されざる捜査官 第7話
2010年8月24日放送
「模倣犯現る…間違った正義」

振り込め詐欺の容疑者が殺害された。現場に残されたカードには「悪人に制裁を!」と書かれていた。あすか(杏)らは一連の神隠し事件の可能性を疑うが、今までの事件と違うのは遺体が見つかり、カードが残されていたことだった。そんな中、伊達(堺雅人)は久遠(錦戸亮)に呼び出される。伊達は事件について聞く久遠に、神隠し事件の模倣犯の場合、事件のことを知っている警察関係者の犯行の可能性があると告げる。その日、会社員の男性が鉄パイプのようなもので撲殺される事件が発生する。神隠し事件との関連性はなく、ズボンのポケットから何かを抜き取られた形跡があった。伊達は切れ者と評判の所轄の刑事とコンビを組み、被害者の上司に話を聞く。

"ジョーカー 許されざる捜査官 第7話"への1件のコメント

  1. えりえり
    No: 861 2010/10/07 17:24

    堺さんチョーーーーーーーーーーーカッコイイー^^二ッシーも^^二ッシーって錦戸君のことだよ。

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