ジョーカー 許されざる捜査官 第2話

ジョーカー 許されざる捜査官 第2話 ストーリー

ジョーカー 許されざる捜査官 第2話
2010年7月20日放送
「保険金殺人に隠されたワナ」

老人ホームが全焼し、入居者9人が死亡する事故が発生。その後の調査で、9人のうち5人に施設の経営者を受取人にした生命保険が掛けられていたことが判明する。報告を受けた伊達(堺雅人)は経営者の春日(鈴木浩介)を事情聴取。春日は入居者の希望で受取人になっていた。金に困っておらず人格者と評判の春日に、あすか(杏)は事故かもしれないと思い始める。一方、伊達は焼死した入居者に逃げた様子がないことを疑問に思う。鑑識課の久遠(錦戸亮)は睡眠薬で眠らされていた可能性を示唆するが、検視の結果、その可能性は退けられる。伊達とあすかは出火原因をつくったとされる入居者のスズエ(小貫加恵)宅を訪問。応対したスズエの息子夫婦は世間から非難され、スズエを恨んでいた。伊達らは事故当日に施設でインフルエンザの予防接種を行った医師の羽鳥(東根作寿英)を訪ねる。羽鳥はかつてスズエの夫の主治医だった。

"ジョーカー 許されざる捜査官 第2話"への1件のコメント

  1. A
    No: 79964 2013/12/29 14:42

    堺さんかっこいい・・・\(//∇//)\

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