時効警察 第8話

時効警察 第8話 ストーリー

時効警察 第8話
2006年3月3日放送
「桜咲く、合格通知は、死への招待状?」

霧山(オダギリ ジョー)は、女子高生・立花律子(真木よう子)がセーラー服のスカーフで絞殺された時効事件を調べることに。律子は朝日ヶ丘大学合格発表の日の夜、当時痴漢被害が続発していた森へ自ら赴き、そこで殺されたらしい。霧山は三日月(麻生久美子)と共に、朝日ヶ丘大学卒業後に同大学数理学部の助教授をしている律子の親友・関ヶ原弥生(櫻井淳子)を訪ね、話を聞くことに…。

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