遺留捜査2 第2話

遺留捜査2 第2話 ストーリー

遺留捜査2 第2話
2012年7月26日放送
「15センチ×10センチの青い布人気ランナー謎の死」

月島中央署の駅伝チームも出場する社会人駅伝・関東地区大会の日がやって来た。ところがレース開始直前、名門「大江戸製鋼」の選手・岸田祐介(水上剣星)が突然倒れ、死亡。岸田死亡のニュースは瞬く間に、トップニュース扱いで報じられる。骨肉腫で亡くなった弟の意志を継ぎ、アイドルからマラソン選手に転向したという異色の経歴を持つ岸田は、日ごろから企業の広告塔として注目を集め続ける存在だったからだ。ところが岸田の死後、この美談が大江戸製鋼の社長によってでっち上げられたものだったことが判明。しかし、糸村聡(上川隆也)の同僚刑事・長瀬清文(田中哲司)は、岸田の走っている姿を見る限り、そんなことをする男には見えなかった、と腑に落ちない様子を見せ・・・。

引用元:公式サイト

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