医龍4 第11話 最終回

医龍4 第11話 最終回 ストーリー

医龍4 第11話 最終回
2014年3月20日放送
「帰ってきた天才外科医」

桜井修三(平幹二朗)が倒れた。すぐに朝田龍太郎(坂口憲二)、加藤晶(稲森いずみ)、伊集院登(小池徹平)、荒瀬門次(阿部サダヲ)が待つL&P病院へ救急搬送される。 検査の結果、心臓と脳の同時オペを決断せざるを得ない極めて危険な状況だった。荒瀬にL&P病院の脳外科医を当たらせるが、あまりにも難易度が高いため・・・。

引用元:公式サイト

"医龍4 第11話 最終回"への3件のコメント

  1. いりゅーだいすき
    No: 194454 2015/08/29 11:36

    おいおい
    野口死んだら
    チームドラゴンは誰と戦うんだよ笑

  2. 龍太郎
    No: 92062 2014/03/30 23:57

    私はハッピーエンドものが好きですが、これだけ度々、必要な時に必要な天才(ヒーロー)が現れてハッピーエンドになると...思わずウルトラマンを連想してしまいました。
    それはともかく、とても良いメッセージを持ったドラマなので、積極的に子供たちに見てもらいたいと思います。学校教育に期待が持てないなら、テレビ(ドラマ)を活かしていけたらとも思います。日本が、世界が、未来の世界が、総白痴にならないよう制作関係者の方々にお願いします。期待しています。

  3. ほんみー
    No: 90610 2014/03/23 16:11

    最終回みました。とてもかっこよかったです。高橋さんが、脳外科医だとは、びっくりしました。坂口さんと高橋さんが並ぶと、かっこいいです。また、続編もきたいします。

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