医龍3 第6話

医龍3 第6話 ストーリー

医龍3 第6話
2010年11月18日放送
「心停止! 朝田の心臓が止まった!!命をかけて救った命…伊集院、お前が救え!」

明真の屋上から落ちて初療室に運ばれてきたのは朝田龍太郎(坂口憲二)だった。オペのため常陽大に向かおうとしていた朝田は、屋上にいた真鍋徹(今井悠貴)を発見。自分の病気は助からないと絶望していた徹に助ける約束をした朝田は、戻ろうとして足を滑らせた徹をかばって屋上から転落したのだった。加藤晶(稲森いずみ)と荒瀬門次(阿部サダヲ)と北川響(初音映莉子)は別のオペ中で離れられず、伊集院登(小池徹平)が執刀を託された。心臓弁再建手術という高度な技術と速さを要するオペに不安を隠せない伊集院だが、藤吉圭介(佐々木蔵之介)の「お前しかいない」「チームの一員だ」という言葉に、執刀を決意し・・・。

"医龍3 第6話"への1件のコメント

  1. あき
    No: 33885 2013/02/23 20:03

    徹平君かっこいい❤

放送中ドラマ・アニメ

放送中のアニメ

このページの先頭へ