それでも、生きてゆく 第9話

それでも、生きてゆく 第9話 ストーリー

それでも、生きてゆく 第9話
2011年9月1日放送
「心はどこにある?」

深見洋貴(瑛太)が、三崎文哉=雨宮健二(風間俊介)が新たに事件を起こした千葉から遠山(三崎)双葉(満島ひかり)を車で家に送ろうとしている頃、釣り船屋『ふかみ』では激しい攻防が繰り広げられていた。双葉を求めて訪ねて来た文哉と、息子の日垣(深見)耕平(田中圭)の妻、日垣由佳(村川絵梨)と孫を守ろうとする野本(深見)響子(大竹しのぶ)が争っていたのだ。家具で文哉を殴り倒した響子は、どうして深見亜季(信太真妃)だったのかと積年の問いをぶつける。文哉はふらふらと立ち上がりながら、たまたま道で会った、誰でもよかったと言って店を出て行ってしまう。響子からの連絡で洋貴は双葉も伴って『ふかみ』に急いで戻って来た。意外にも落ち着いている様子の響子に安堵した洋貴は、双葉を遠山家へ送って行く事になるが・・・。

引用元:公式サイト

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