それでも、生きてゆく 第6話

それでも、生きてゆく 第6話 ストーリー

それでも、生きてゆく 第6話
2011年8月11日放送
「招かれざる客」

深見洋貴(瑛太)の母、野本(深見)響子(大竹しのぶ)は深見亜季(信太真妃)の死亡時の足跡をたどり、娘への思いを再確認。日垣(深見)耕平(田中圭)と一緒に住んでいた日垣家を出て三崎文哉=雨宮健二(風間俊介)を探すため洋貴が暮らす釣り船屋『ふかみ』に身を移した。そんな時、遠山(三崎)隆美(風吹ジュン)が来る。家出した遠山(三崎)双葉(満島ひかり)を探しに来た隆美なのだが、期せずして響子と顔を遇わせてしまった。すると隆美の携帯電話に連絡が入り、三崎駿輔(時任三郎)も来る事になる。駿輔と隆美は、響子に謝罪しようとするのだが会話が上手く噛み合わない。結局、駿輔たちは謝罪の言葉を伝える事が出来ず・・・。

引用元:公式サイト

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