それでも、生きてゆく 第3話

それでも、生きてゆく 第3話 ストーリー

それでも、生きてゆく 第3話
2011年7月21日放送
「お母さんだから…」

祭りの夜、深見洋貴(瑛太)と遠山(三崎)双葉(満島ひかり)は、野本(深見)響子(大竹しのぶ)、日垣由佳(村川絵梨)と出くわしてしまう。ずぶぬれの双葉を心配して響子は自分のカーディガンを貸す。洋貴は双葉に響子を母だと紹介。しかし、響子の動揺を恐れた洋貴は、双葉が何者かは言わなかった。再び2人になると、洋貴は響子が自分を許していないと双葉に話す。そんな洋貴に、双葉は自分の家族が嫌がらせを受けていると打ち明けた。知り合うまでは洋貴を疑っていたという双葉。洋貴には、嫌な予感が走る。遠山家は引っ越したのだが、嫌がらせが終わる気配はない。そんな時、バイトの面接帰りに双葉は響子と会い、ボウリングに誘われるが・・・。

引用元:公式サイト

"それでも、生きてゆく 第3話"への1件のコメント

  1. すもも
    No: 3370 2011/07/23 18:21

    被害者・加害者になる可能性は、誰にでもある。
    両者ともに、後悔、不安、苦しみと隣り合わせで生きている。

    このドラマは深い。
    出演者の演技力も素晴らしい。

    事件のニュースや報道は、一体何のために、誰の為にあるのか・・・

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