ホンボシ 第6話

ホンボシ 第6話のあらすじ

『ホンボシ 第6話』『2011年2月24日放送』
ガラスメーカーの人事部に若い男が侵入し、社員らに切りつける事件が起きた。犯人の新田英佑(東山龍平)はこの会社から2年前に内定を取り消され、恨みを募らせていたようだ。幸い被害者は皆、軽傷ですんだが、なんと新田が侵入に使ったIDカードの持ち主で営業三部の社員・北山晴紀(川野直輝)がビルの非常階段下で遺体となって発見される。 北山は非常階段の踊り場から転落死したらしく、落下の衝撃で壊れた腕時計の時刻と遺体の状況から、前日の夕方、何者かに突き落とされたものと思われた。北山たち営業三部の喫煙者たちはよく非常階段の踊り場でタバコを吸っていたという。  新田はビルへの侵入口を捜しているときに遺体を発見し・・・。⇒[adrotate group=”15″]

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ホンボシ~心理特捜事件簿~の出演者

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