陽はまた昇る 第5話

陽はまた昇る 第5話 ストーリー

陽はまた昇る 第5話
2011年8月18日放送
「絶体絶命…妻の涙」

警視庁警察学校の教官・遠野一行(佐藤浩市)の妻・奈津美(斉藤由貴)とともに逃亡中の犯罪者・安西雄哉(ARATA)を追い、警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児)らは静岡へ。ところが、入院中の奈津美を病室に残し、安西は姿を消してしまう。 そのころ、関東には台風が接近。山岳訓練の実施日を迎えた遠野教場(=クラス)では、助教の白石大地(波岡一喜)が中止を提案するが、遠野は「人が遭難するのは、ほとんどが悪天候時だ」と言い、訓練決行を決意する。不安げな表情を浮かべる訓練生たち…。そんななか、宮田英二(三浦春馬)は積極的にヤル気を見せる。やがて、山へと出発する時間がやって来た。指導にあたるため、訓練生たちとともにバスへ乗り込もうとする初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)。ところが、そんな彼女に遠野は釘を刺す。「女は足手まといです」――遠野の言葉は、能力では男性よりも勝っていると自負する佐和子の怒りに火を点けてしまい・・・。

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