江 姫たちの戦国 第40話

江 姫たちの戦国 第40話 ストーリー

江 姫たちの戦国 第40話
2011年11月20日放送
「親の心」

江(上野樹里)は、8歳になる長男・竹千代が病弱に育ったのは福(富田靖子)のせいではと思い悩む。そんな母をけなげに励ます聡明な次男・国松が、江にはいとおしくてならなかった。 一方、大坂では淀(宮沢りえ)が、秀頼(太賀)と側室の間に生まれた子・国松をことのほかかわいがり、常高院(水川あさみ)は、家族の輪に入れずにいる千(忽那汐里)をふびんに感じていた。 秀頼との対面以来、家康(北大路欣也)は大坂城を取り囲むように築城を行っていた。豊臣との戦に備えるかのような父の動きを、秀忠(向井理)は不快に感じ・・・。

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