江 姫たちの戦国 第37話

江 姫たちの戦国 第37話 ストーリー

江 姫たちの戦国 第37話
2011年10月30日放送
「千姫の婚礼」

慶長8年(1603)正月、次女・珠を政略結婚で前田家に嫁がせた悲しみから立ち直れない江(上野樹里)は、すでに4人目の子を妊娠していた。 一方大坂では、秀頼(武田勝斗)に新年の挨拶に来ない家康(北大路欣也)に、大野治長(武田真治)がいらだっていた。2月になってようやく現れた家康は、近く朝廷より征夷大将軍に任じられるという驚くべき報告をする。秀頼が関白になるまでの「仮の将軍」と弁明する家康に、淀(宮沢りえ)と治長は警戒を強める。 家康の将軍宣下の知らせは江戸にも届き、江は動揺する。さらに秀忠(向井理)は、長女・千(芦田愛菜)と秀頼の婚儀が決まったことを江に告げ・・・。

"江 姫たちの戦国 第37話"への1件のコメント

  1. まる
    No: 192373 2015/07/25 20:22

    いーね

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