江 姫たちの戦国 第26話

江 姫たちの戦国 第26話 ストーリー

江 姫たちの戦国 第26話
2011年8月14日放送
「母になる時」

天正20年(1592)、江(上野樹里)は秀勝(AKIRA)と結婚し、京の聚楽第に居を移す。愛する人の妻として生きる喜びにあふれる日々を送っていた。 2人は秀吉(岸谷五朗)の命で、関白となった兄・秀次(北村有起哉)を監視する役目を負う。兄を心から慕う秀勝は、監視は無用であると考え、江にも兄のことを理解してほしいと秀次のもとへ連れていく。そこで江は、文学好きで心優しい秀次の意外な一面を見て驚く。 春、秀吉は朝鮮への出兵を決め、秀勝も八千の兵を率いる大将として出陣することに・・・。

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