江 姫たちの戦国 第17話

江 姫たちの戦国 第17話 ストーリー

江 姫たちの戦国 第17話
2011年6月12日放送
「家康の花嫁」

天正13年(1585)7月、秀吉(岸谷五朗)は関白宣下を受け、天下人への道を着々と歩んでいた。10月には宮中で前例のない茶会を開き、後見役の千宗易(石坂浩二)は「利休」と名を改めた。江(上野樹里)は、関白となった秀吉の執心に茶々(宮沢りえ)が屈しないかと気がかりであった。 しかし、そんな秀吉にも、思いどおりにならないものがあった。家康(北大路欣也)である。家康は小牧・長久手の戦以来、秀吉と距離を置き、秀吉から上洛を促されても挨拶に現れず・・・。

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