江 姫たちの戦国 第7話

江 姫たちの戦国 第7話 ストーリー

江 姫たちの戦国 第7話
2011年4月3日放送
「母の再婚」

信長と嫡男・信忠亡き後、誰が織田家の後継者となるかが決まっておらず、市(鈴木保奈美)、茶々(宮沢りえ)、初(水川あさみ)、江(上野樹里)らは尾張の清洲城で不安な日々を送っていた。織田家の筆頭家老・柴田勝家(大地康雄)は、清洲城に重臣たちを集め、信長の次男・信雄(山崎裕太)と三男・信孝(金井勇太)のどちらを後継者にするか会議をすることに決める。一方、家康(北大路欣也)は浜松で、この騒ぎを静観する。一方、明智光秀を討った秀吉(岸谷五朗)は、ある秘策を持って清洲城に現れる。勝家は信孝を当主に推すが、秀吉は信雄や信孝ではなく、まだ幼い信忠の嫡男・三法師(庄司龍成)こそが正統な後継者だと主張。勝家の裏をかき、幼君を祭り上げる。そんな中、後継者から外れた信孝が、市の元を訪れる。市は秀吉の野望を阻止するため、勝家との再婚を決意し・・・。

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