HERO 2014 第8話

HERO 2014 第8話 ストーリー

HERO 2014 第8話
2014年9月1日放送
「久利生危機!身代わり出頭の闇」

城西支部に暴力団幹部を襲撃して殺害したと、警察に出頭した被疑者が送致されてくることになる。検事たちは、暴力団員同士の事件で面倒に巻き込まれることを敬遠したため、結局、久利生公平(木村拓哉)が担当となり・・・。

引用元:公式サイト

"HERO 2014 第8話"への3件のコメント

  1. 匿名
    No: 174547 2015/01/05 03:06

    面白い

  2. みっちゃん
    No: 148836 2014/09/06 22:34

    検事の役目勉強になりました。久利生検事 みたいな人ばっかりだったら むじつで 刑務所に入る人はいないだろうにね 雨宮事務官の 登場に期待します。

  3. 鍋島次席検事
    No: 148551 2014/09/05 21:21

    おもしろかった。今回は特に、見終わった後の感じがよかった。
    それにしても、詐欺など「偽り」の多い現代社会において、こういう人気のあるドラマで、人のあるべき姿を示してくれるのはとても有難いし大切なことだと思う。社会にとって有益なことだと思う。
    自分自身に正直に正しい信念を持つ。そしてそれに適うように生きていく、努める。そういう人は皆HEROだ。
    悪いことを悪いと知りながら、自分自身を偽り誤魔化しながら人を騙すような人は、自分で自分の首を絞めていることに気付かなくてはいけない。善因善果・悪因悪果。自業自得からは誰も逃れられない。自分で蒔いた種は必ず自分で刈り取らなければならない、報いを受けなければならないのだ。

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