早海さんと呼ばれる日 第7話

早海さんと呼ばれる日 第7話 ストーリー

早海さんと呼ばれる日 第7話
2012年2月26日放送
「父親としての責任はどうするんですか?」

早海優梨子(松下奈緒)から、入江亜季(山口紗弥加)の息子・陽(須田琉雅)の父親は自分だと聞かされ、研二(要潤)は驚きのあまり言葉が続かない。研二は、2人の言い合いの声を聞いてやって来た恭一(井ノ原快彦)と恵太郎(船越英一郎)には、この件は言わないようにと口止めをして自分の部屋へ戻ってしまう。翌日、優梨子は研二に話してしまったことを亜季に謝罪する。その後、仕事中の研二の携帯に亜季からの着信があるが、研二は見ないふりをして電話にでなかった。研二のことが気になって仕方がない優梨子だが、話しかけようにも研二が拒否してまったく話せない。それでも食い下がってくる優梨子に、研二は本当に自分が父親かわからないと言い放ち・・・。

引用元:公式サイト

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