ハンチョウ3 第12話 最終回

ハンチョウ3 第12話 最終回 ストーリー

ハンチョウ3 第12話 最終回
2010年9月20日放送
「最終回スペシャル! 伝説の85歳老詐欺師」

神南署管内の路地で男性の刺殺体が発見される。聞き込みを始めた村雨(中村俊介)と桜井(山口翔悟)は現場近くの古いアパートに住む増山(大滝秀治)という老人に話を聞く。増山は何かを知っているような反応を示すが、警察は嫌いだと村雨たちを追い返す。そのころ須田(塚地武雅)と黒木(賀集利樹)は現場周辺の雑居ビルの非常階段で、凶器と思われるナイフを見つける。安積(佐々木蔵之介)からの連絡で、そのビルが現場を挟んで増山が住むアパートの反対側にあることを知った村雨と桜井は、増山の部屋の窓から現場が見えることを確認する。被害者は元警察官だった。翌日、村雨と桜井は再び増山のもとを訪れ・・・。

引用元:公式サイト

"ハンチョウ3 第12話 最終回"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

放送中のアニメ

このページの先頭へ