デカ黒川鈴木 第13話 最終回

デカ黒川鈴木 第13話 最終回 ストーリー

デカ黒川鈴木 第13話 最終回
2012年3月29日放送
「パワーストーン誘拐事件」

神主の清宮良隆(西岡德馬)と娘の清宮さやかが誘拐され、犯人は身代金として1億円を要求してくる。黒川(板尾創路)と白石(田辺誠一)が清宮家に駆けつけると、妻の清宮るみ(荻野目慶子)はすでに1億円を用意していた。この後、るみ、家政婦の田中(伊藤修子)、良隆の弟の清宮秀典(中村有志)と犯人からの連絡を待っていると、突然犯人から解放され、放心状態の良隆が帰ってくる。良隆は1人だけ解放されており、さやかを返して欲しければ9時半に1億円を持って貯水池に来いと犯人から指示された事を黒川に伝える。黒川は万が一に備え、犯人に気付かれないように良隆を追跡する事になるが・・・。

引用元:公式サイト

"デカ黒川鈴木 第13話 最終回"への1件のコメント

  1. ぴょん
    No: 11455 2012/04/01 12:26

    ありがと♪やっぱりおもしろい!!

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