デカ黒川鈴木 第7話

デカ黒川鈴木 第7話 ストーリー

デカ黒川鈴木 第7話
2012年2月16日放送
「消えた死体の謎」

19時50分、診療所にやってきた製薬会社の安田は医師、近藤正志(ぼんちおさむ)の死体を発見する。床には大量の血が流れていた。安田は驚いて外に飛び出した後、すぐに警察に連絡。10分後、黒川(板尾創路)、白石(田辺誠一)、赤木(田中圭)は診療所に駆け付ける。現場は血の海のようになっていたが、不思議な事に死体はどこかに忽然と消えてしまっていた。凶器の果物ナイフは指紋が拭い取られていた。黒川はこの10分間に誰かを見たかと訊ね、安田は誰も見ていないと証言する。看護士の久保田は黒川らの事情聴取に、近藤が皆に慕われていたと話ながら号泣。貧しかったが温かくて愛のある病院だったというが・・・。

引用元:公式サイト

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