捜査地図の女 第3話

捜査地図の女 第3話 ストーリー

捜査地図の女 第3話
2012年11月7日放送
「祇園の舞妓が結ぶ二つの殺人!!」

京都市内の雑居ビルで、訪問販売ビジネスのオーナー・神田芳郎(谷口高史)が刺殺された。死体のかたわらには、ひとりの舞妓の姿を隠し撮りした写真が落ちていた…。 橘珠子(真矢みき)たちが聞き込みを行なった結果、ビル内のバーの店長・白井貢(水上竜士)らが建物を出て行く不審な男を目撃していたことが判明。その男が何度か被害者のもとを訪れ口論していたことや、付近の防犯カメラにそれらしき男が映っていることもわかった。そんなとき、珠子の母・松原美冬(草笛光子)が「重大事件が発生した!」と突然、捜査一課にやって来て・・・。

"捜査地図の女 第3話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

放送中のアニメ

このページの先頭へ