銀座黒猫物語 一覧

ある嵐の夜、ふと目を覚ました武史が、売却が決まっている黒猫が描かれた絵を見ると、なんと絵の中から黒猫が消えてしまっていて・・・。

「銀座黒猫物語 第10話 最終回」の続きを読む

田舎から東京に出て来た春原真衣（矢作穂香）は、都会のセレブに憧れ合コンに精を出す日々。突然の残業で少し遅れて到着した合コン会場で出会った相手は・・・。

「銀座黒猫物語 第9話」の続きを読む

志崎哲也（矢野浩二）は、数年前に自分が書いたドラマが大ヒットし、脚本家として世間に認められた。しかし、最近は鳴かず飛ばずで・・・。

「銀座黒猫物語 第8話」の続きを読む

芸人のモップ大介（ねんど大介）は、デビュー当時こそ得意の大道芸で人気があったが、芸風を変えてからは仕事がなくなり、後輩の人気芸人にも気を使われてしまい・・・。

「銀座黒猫物語 第7話」の続きを読む

阪上美恵子（秋元才加）は会社で重責を任される「できる女」。しかし、内実は仕事に必死、私生活もうまく行かないが、ある日プレゼンでミスをした美恵子を、後輩がかばってくれて・・・。

「銀座黒猫物語 第6話」の続きを読む

北野良介（佐野岳）は、優秀だが社内でうまく立ち回れず、いつも課長（竹森千人）から嫌がらのような仕打ちをうけている。ある日、プレゼン資料をダメ出しされ北野は・・・。

「銀座黒猫物語 第5話」の続きを読む

家長マキ（永尾まりや）は才能あふれるネイリスト。独立して自分の店を持っているが、ある日女性客の希望を無視し施術をした結果、マキは・・・。

「銀座黒猫物語 第4話」の続きを読む

竹井洋一（大東駿介）はシンガーソングライターとして活動しているが、売れず路上ライブをしている。そんな洋一のもとに母から電話がかかってきて・・・。

「銀座黒猫物語 第3話」の続きを読む

中国出身のリンユー（岡本夏美）は、銀座の雑誌社で働いているが、ライターとしてうまくいかず、ホームシックもありさらに失敗続き。そんな時、公園で休憩をしていると・・・。

「銀座黒猫物語 第2話」の続きを読む

実の父親の納骨の帰りに、西野健太郎（吉沢悠）は妻・息子と銀座を歩いていた。妻が「ランドセル姿を見せたかった」というと健太郎が反論してきた言葉は・・・。

「銀座黒猫物語 第1話」の続きを読む