白夜行 第2話

白夜行 第2話 ストーリー

白夜行 第2話
2006年1月19日放送
「閉ざされた未来に」

事件を永遠に封じ込めるために、会ったこともない、顔も知らない他人になる道を選んだ亮司(山田孝之)と雪穂(綾瀬はるか)。あれから7年…。17歳になった亮司は、同級生の菊池(田中圭)から1枚の写真を突きつけられ愕然とした。その写真には、父・洋二(平田満)と幼い雪穂(福田麻由子)が写っていて、事件のことをにおわせる菊池が強請ってきたのだ。一方で雪穂は、唐沢礼子(八千草薫)に引き取られ私立清華女子学園に通い、昔の暗い影などまるで感じさせないような明るい活発な娘に成長していた。だが、学校で昔の雪穂を吹聴する怪文書が事件の記事コピーと共にばら撒かれ、それによる嫌がらせやいじめにあっていた。同じ頃、菊池のところに笹垣(武田鉄矢)が現れ、事件当時のことを調べていると知り亮司は身を凍らせた。そんな時、追い詰められた亮司と雪穂は運命の再会を・・・。

"白夜行 第2話"への1件のコメント

  1. 匿名
    No: 114645 2014/05/23 21:29

    思い出した

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