ぼくの夏休み 第6話

ぼくの夏休み 第6話 ストーリー

ぼくの夏休み 第6話
2012年7月9日放送

病院にいるはる菜(二宮星)のため、上条旅館で働き始めた和也(綾部守人)。旅館の長男・耕作(崎本大海)から、この時代には珍しい靴下を見つけられる。平成から来たとバレたら殺されると思っている和也は靴下を庭に放り投げる。しかし、唯一の希望の携帯電話は捨てられない。恐る恐る電源を入れるのだが、圏外のままで...。 働くことに慣れていない和也。口をついて出るのは不満ばかり。やる気もなく屁理屈を言う彼に、女将のマツ(うつみ宮土理)は厳しく告げ・・・。

引用元:公式サイト

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