僕のいた時間 第10話

僕のいた時間 第10話 ストーリー

僕のいた時間 第10話
2014年3月12日放送
「最後の日記」

拓人(三浦春馬)は、母親の佐和子(原田美枝子)に、恵(多部未華子)と一緒に暮らしたいと話す。佐和子は、恵の母・翔子(浅田美代子)のことを気遣いながらも、ふたりの気持ちを尊重する。恵は、実家に戻り、必要な荷物をまとめる。そんな恵に、翔子は、二度とこの家に戻らない覚悟があるなら行きなさい、と告げ・・・。

引用元:公式サイト

"僕のいた時間 第10話"への2件のコメント

  1. HMさんより
    No: 106935 2014/05/08 19:23

    自分にできなかったこと。過去に思い描いたこと。理想と現実。そんな空間を通り越してすべての人に伝えることができること。それがメディアなのかもしれません。拓人くんは今の僕で、恵ちゃんは過去の自分。そんな物語。ありがとう。

  2. マイ
    No: 93014 2014/04/07 19:57

    マジ感動

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