ビーチボーイズ 第9話

ビーチボーイズ 第9話 ストーリー

ビーチボーイズ 第9話
1997年9月1日放送
「この想い、君に届けたい」

夏休みも終わり、二学期がスタートした。真琴(広末涼子)は、高校生活へ戻り、広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)は、まだしばらくは“ダイヤモンド・ヘッド”の従業員としてここにいるらしい。ある日のこと、春子(稲森いずみ)の元に、一通の手紙が届いた。しかし、それは待ちわびていた息子・春樹(大高力也)からではなく、その父、つまり春子を捨てた吉永一樹(入江雅人)からのものだった。仕事の都合でシンガポール行きが決まり、その前に一度、春子を会わせるために“ダイヤモンド・ヘッド”に来るという…。

引用元:公式サイト

"ビーチボーイズ 第9話"への1件のコメント

  1. 岩崎
    No: 134701 2014/07/18 02:06

    好き!

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