チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮 第11話 最終回

チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮 第11話 最終回 ストーリー

チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮 第11話 最終回
2014年3月18日放送
「その医療は正義か、罪か?最大の謎」

長野の放射線科医・立花(宅間孝行)と碧翠院の放射線技師・戸山(渡部豪太)を殺害した犯人が明らかになる一方で、碧翠院の患者が皆、不自然なほど穏やかな最期を迎えることに違和感を覚えていた田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)。院長の巌雄(柳葉敏郎)が安楽死を行っているのではと疑いを抱き、田口は看取りに立ち会うが、不審な点は何一つ見つからず・・・。

"チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮 第11話 最終回"への1件のコメント

  1. ka-pinn
    No: 89881 2014/03/20 09:24

    安楽死という難しい問題に取り組んだ今回の螺鈿迷宮でしたね。
    確かに日本ではまだ認められてはいませんが将来的には自分の人生は自分で決められる時代が来るのではないでしょうか?
    確かに殺人に値しますが殺人に値するほど苦しむ人々はどうしたらすくわれるのでしょう。
    他人の人生を他人や身内が本人以外の価値観できめていいのでしょうか?
    もう少しこの問題について考えてもいいのではないでしょうか?
    がんが死因第一位の日本では避けては通れぬ問題だとおもいます。

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