あすなろ三三七拍子 第9話 最終回
あすなろ三三七拍子 第9話 最終回 ストーリー
あすなろ三三七拍子 第9話 最終回
2014年9月9日放送
「人を応援できる人は人からも応援される」
首都圏大学野球連盟杯で翌檜大学と京浜学院の対決が決まり、藤巻大介（柳葉敏郎）たち応援団の練習にもますます力が入る。大介は再び吹奏楽部の園田善彦（山本涼介）の元へ向かい、試合の日だけでも応援に協力して欲しいと頼むが、その日はコンテストと重なっているため無理だと・・・。引用元：公式サイト
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公開日：
あすなろ
感動した。何度か涙が出た。…でもなんで感動したんだろう？どこに感動したんだろう？
ここに人として大切なこと・大切にしなければいけないことがあるのだろう。
弓矢は、手元(狙い）が正しくないと強く引けば引くほど・遠くへ飛べば飛ぶほど的（まと）から離れて行ってしまう。
振り込め詐欺などをやっている人達は、どこに向かって矢を引いているのだろう、どこに向かって引こうとしているのだろう。
わたしたちは、安心・幸せという的に向かって正しく狙いをつけて生きていきたいものだ。明日はヒノキ（本物‐安心・幸せの人）にならんとするあすなろのように。
旅人
最終回よかった♪
もっと見ていたかった♪