相棒9 第15話

相棒9 第15話 ストーリー

相棒9 第15話
2011年2月16日放送
「もがり笛」

医療刑務所の重病懲役囚の浪岡が殺害された。肝硬変から回復、元の刑務所に戻る矢先の出来事だったが、いったんは認められた仮釈放が取り消され、房で暴れることがあったとか。そんな浪岡をあざ笑うなど、対立していた重病懲役囚の江田(火野正平)に疑惑を抱く右京(水谷豊)と尊(及川光博)。1週間前になって被害者遺族に手紙を書きたいと言い出し、教誨を希望した江田に何があったのか?教戒師の佐野(遠山俊也)によると、ベッドで苦しむ江田を、介護士の洋子(つみきみほ)が何もせず見下ろしているだけ、という騒動があったという。洋子に確認すると、医師を呼ぼうとしたが、江田に制止されたらしい。 末期がんで車いすでしか移動できない江田が犯人なら凶器を用意した共犯者がいるはず。職員を調べた右京と尊は、江田と洋子の意外な関係を知る。2人の間には何が・・・。

引用元:公式サイト

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