七人の敵がいる! 第13話

七人の敵がいる! 第13話 ストーリー

七人の敵がいる! 第13話
2012年4月18日放送
「学童のも敵はいる 素直じゃない!」

シングルマザーの春(岩田さゆり)の状況は切迫していた。このままでは母娘は暮らしていけない。心配する陽子(真琴つばさ)は、春を学童に連れていく。春を補助員として採用してほしい、と。しかし、学童の時給では、母娘ふたりで生活するには厳しい。反発する春を陽子はさらにある場所に連れていき...。その頃、ヴィーヴル・ジャポン編集部では、水城(東てる美)が、陽子を編集長の座から追い落とすための策略を練っていた。陽子のPTA事業仕分け案を入手した水城は、売り上げにつながりそうのないPTA企画を、急きょ来月号の特集にするよう命じ・・・。

引用元:公式サイト

"七人の敵がいる! 第13話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

放送中のアニメ

このページの先頭へ