37歳で医者になった僕 第11話 最終回

37歳で医者になった僕 第11話 最終回 ストーリー

37歳で医者になった僕 第11話 最終回
2012年6月19日放送
「僕が医者を続けるただ一つの理由」

7年ぶりに声を取り戻したすず(ミムラ)の容態が急変し、そのまま危篤状態に陥る。祐太(草なぎ剛)は意識の戻らないすずに付き添いながら、「患者さんが待っていますから」と周囲の反対を押して通常通りの勤務に就く。 一方、佐伯(松平健)は、伊達(竜雷太)の死を巡る医療訴訟問題を力づくで示談にまとめ、晴れて医学部長に就任。そんな折、下田(八乙女光)がカンファレンスの席で、由美恵(田島令子)から託された手紙を佐伯に渡そうとするが・・・。

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