35歳の高校生 第2話

35歳の高校生 第2話 ストーリー

35歳の高校生 第2話
2013年4月20日放送
「イジメ?いじられ?ピエロの流す涙の訳」

ある日、学校の目標として、いじめゼロを掲げる野田校長(榎木孝明)のアイデアで、生徒たちから悩みや不安を訴えてもらうための目安箱が各教室に設置される。一方、3年A組では、誰も名乗りを上げない学級委員に、亜矢子(米倉涼子)が立候補。生徒たちは面白がり、満場一致で任命される。学級委員になった亜矢子は、放課後、小泉(溝端淳平)と一緒に目安箱の中を確認すると、ふざけたイタズラ書きの中から、1枚だけ無記名で“たすけて”と書かれた紙が見つかる。それは、いじめられている誰かのSOSに思われたが・・・。

引用元:公式サイト

"35歳の高校生 第2話"への47件のコメント

  1. 匿名
    No: 258744 2018/03/05 23:22

    いじめられてるんじゃなくて、いじられてる。

  2. 匿名
    No: 257674 2018/02/01 18:02

    よい

  3. 匿名
    No: 251602 2017/10/11 17:14

    いじめもリストカットも見ててほんとにそれって思った。
    見てたらこっちまでやりたくなった。
    泣いてしまった。
    切ってしまった。
    ほんとに辛い

  4. 匿名
    No: 242914 2017/05/16 18:37

    1軍男子かっこよきメンツ好き

    • たしかにそれゆえるー
      No: 258745 2018/03/05 23:23

      たしかにそれゆえる。ー

  5. 匿名
    No: 242913 2017/05/16 18:18

    このように、愛と同じ立場のような人にぜひ見てもらいたいですね。1軍に無理してでも付き合っていこうとしている人はきっといると思います。
    でも、ホントにここにいて楽しいか?
    無理して生活して苦しくないか?と考え直すべきです。裏で何を考えているのか全く分かりませんから。(特に女子は…)
    頑張ってそこについて行って自分だけ辛い思いを抱え込む必要は無いんです
    無理して仲良くするなんて本当の仲間になんてなれません。
    必ず自分と気の合う大切な仲間が出来るはずです。その人達なら気持ちをわかってくれるはずです、見てくれているはずです。
    もしもこのまま無理して仲良くしてたとしてもいつ限界が来るか分かりません。勇気を出して下さい。
    絶対に一緒にいて楽しい人と出会えた方が幸せです。
    グループから抜けた後少しは苦しいかもしれません。でも、それを乗り越えれば必ず後悔の無い生活が送れるはずです。1軍だろーがなんだろーが関係無いんですよ、そんなの無くたっていんです。
    頑張って乗りこえてください!
    絶対に死のうとか思わないでください。絶対楽しいことがありますから。
    長文しつれいっしたあー

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