13歳のハローワーク 第8話

13歳のハローワーク 第8話 ストーリー

13歳のハローワーク 第8話
2012年3月2日放送
「最終章!! 踊る大捜査網…犯人はオレ」

1990年にタイムスリップした小暮鉄平(松岡昌宏)は何をやっても2012年に戻れず、とうとう捜査一課への異動が懸かった面談のタイムリミットを迎えてしまった。時を同じくして、テッペイ(田中偉登)が通う塾のオーナー・東唄子(風吹ジュン)のもとに、警察官・佐々木紀夫(小松和重)が聞き込みにやって来る。佐々木によれば、先週から前夜にかけて3度も、帰宅途中のサラリーマンが中学生くらいの子どもたちに襲われ、財布を奪われる事件が発生。しかも、なぜか誰も被害届を出そうとしないらしい…。話を一通り聞いた唄子は鉄平に、警察より先に犯人を探し出すよう依頼。折しも、強盗事件の噂を聞いた塾の女生徒たちが刑事をヒーローだと崇めているのを見て、「強盗事件の犯人を捕まえてヒーローになりたい」と思い立ったテッペイとともに、鉄平と高野清文(横山裕)は捜査に乗り出すが・・・。

"13歳のハローワーク 第8話"への2件のコメント

  1. 藤井あゆみ
    No: 19743 2012/09/03 15:33

     これ、テレビで見のがしたんだよー。見る事ができて良かった。うれしい。

  2. ree
    No: 15490 2012/07/16 16:00

    中川大志最高!

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